カテゴリ:日本橋七福神( 8 )

宝田恵比寿神社(恵比寿神)

住所:中央区日本橋本町3-10-11
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元々は皇居前にあった江戸城宝田村の鎮守様。徳川家康の江戸城拡張により、この地に転居しました。祭壇の中央に安置してある恵比寿神像は、運慶作とも、左甚五郎作とも伝えられています。
江戸時代以降、商業の神様として商人の厚い信仰を受け、特に「べったら市」が開催されることで有名。「べったら市」は、宝田恵比寿神社とその周辺で毎年10月19日・20日に行われ、「べったら漬け」の屋台がズラリと立ち並び賑わいます。10月20日は恵比寿祭も開催。

■ご祭神 事代主命(ことしろぬしのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)、大國主命(おおくにぬしのみこと)、素盞鳴命(すさのおのみこと)
■ご利益 商売繁盛
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by ipn_jp | 2011-07-26 17:17 | 日本橋七福神

椙森(すぎのもり)神社(恵比寿神)

住所:中央区日本橋堀留町1-10-2
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創建は1000年前。平安時代、平将門の乱を鎮定するために藤原秀郷が戦勝祈願した神社といわれています。江戸城下の三森(烏森・柳森・椙森)の一つに数えられ、椙森稲荷として、江戸庶民の信仰を集めた椙森神社。しばしば江戸城下等の火災で寺社が焼失し、その再建の費用のために、有力寺社で当りくじである富興業(宝くじの元祖である富くじ)が行われていたといいます。そのため、宝くじの当選祈願をする人も多いとのこと。境内にはめずらしい富塚があり、これは椙森神社で行われた富興業をしのんで大正8年に建てられたもの(昭和28年再建)。

■ご祭神 倉稲魂大神(うがのみたまのおおかみ)、素盞鳴大神(すさのおのおおかみ)、大市姫大神(おおいちひめのおおかみ)、大巳貴大神(おおなむちのおおかみ)、恵比寿大神(えびすおおかみ)
■ご利益 福徳、商売繁盛の神、宝くじ当選祈願
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by ipn_jp | 2011-07-26 17:15 | 日本橋七福神

小網神社(福禄寿・弁財天)

住所:中央区日本橋小網町16-23
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稲荷大神を主祭とし、約540年前に鎮座した歴史の古いお社。古くから福の神として信仰を集め、11月のどぶろく祭が知られています。福禄寿は福徳金運長寿の神、東京銭洗い辨天でも有名です。
境内の銭洗い弁天のほか、注目したいのは昭和4年に建造された社殿正面左右の梁に施された彫刻。両梁には、昇り龍と降り龍の彫刻が施されており、戦時中、度重なる空襲から社を守り、出征した氏子全員が無事に帰還したことから「強運の龍」と呼ばれ、強運厄除けの力が宿るといわれています。

■ご祭神 倉稲魂命(うがのみたまのみこと)、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
■ご利益 強運厄除け
・ 「銭洗いの水」 商売繁盛・金運向上
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by ipn_jp | 2011-07-26 17:09 | 日本橋七福神

笠間稲荷神社(寿老神)

住所:中央区日本橋浜町2-11-6
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日本三大稲荷に数えられる、茨城県笠間稲荷神社の東京別社です。江戸時代末期、笠間藩主・牧野貞直が、常陸笠間神社の御分霊を江戸下屋敷に奉斎。以降、五穀をはじめ水産、殖産の守護神として信仰を集めました。寿老神は長寿の神にして、お導きの神、幸運の神として、福徳長寿の守護神とされています

■ご祭神 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
■ご利益 五穀、殖産興業の守り神、長寿、開運
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by ipn_jp | 2011-07-26 17:04 | 日本橋七福神

末廣神社(毘沙門天)

住所:中央区人形町2-25-20
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創建は慶長元年(1956)以前と古く、末廣神社の周辺は、かつては遊女町葭原(吉原)で、江戸時代初期(1617〜1657)は吉原の守り神として信仰を集めていました。明暦の大火で吉原が移転してからは、その跡地の難波町・住吉町・高砂町・新泉町の四ヶ所の氏神として信仰されました。
祀られているのは毘沙門様。多聞天の異名を持つ毘沙門天は、世界の守護神であり、また福徳を授ける神ともされています。特に勝負事に利益あり。

■ご祭神 倉稲魂神、武甕槌命(毘沙門天)
■ご利益 勝運
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by ipn_jp | 2011-07-26 16:59 | 日本橋七福神

松島神社(大黒天)

住所:中央区人形町2-15-2
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松島神社(大鳥神社)は、明暦の大火前、神社の周囲は歓楽街だったといいます。人形細工職人、呉服商人、歌舞伎役者、葭町の 芸妓傾城等々、芸能関係や庶民の参拝によりたいへん賑わった場所。今はその面影がなく、神社はビルの中にありますが、11月に酉の市が開かれるのは、その証。松島神社には14の御祭神がいらっしゃって、商売繁盛、福徳財宝、五穀豊穣、開運招福など御利益もいろいろ。他社に比べ御祭神が14柱と多いのは、武家屋敷造営に集められた人々が故郷の神々の合祀を願ったため。

■ご祭神 稲荷大神、伊邪那岐大神、日前大神(天照大神)、北野大神(菅原道真公)、手置帆負神、彦狭知神、淡島大神、八幡大神、猿田彦神、琴平大神、天日鷲神(大鳥大神)、大宮能売神(おかめさま)、大国主神(だいこくさま)

■ご利益商売繁盛、金運向上、良夢
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by ipn_jp | 2011-07-26 16:53 | 日本橋七福神

茶ノ木神社(布袋尊)

中央区人形町1-12-10

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水天宮から徒歩2分。お茶ノ木様と親しまれている、茶ノ木神社の御祭神は倉稲魂大社で伏見系のお稲荷様とのこと。かつて社の周りで、茶の木が見事に生い茂っていたのが神社名の由来です。また、下総(千葉県)佐倉藩主堀田家の屋敷神として布袋神が祀られています。この屋敷内はもとより、町方にも火災が無かったことから、火伏せの神として信仰されています。

■ご祭神 倉稲魂命
■ご利益 火難除け
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by ipn_jp | 2011-07-26 16:47 | 日本橋七福神

水天宮(弁財天)

住所:中央区蛎殻町2-4-1

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藩主が江戸詰めの間、代々、江戸城にも近いこの上屋敷に滞在していました。
この屋敷の名物にはいくつかありますが、その第一が、文政1(1818)年、第九代有馬頼徳(よりのり)公により久留米から分霊した水天宮であります。 
江戸っ子たちの間で篤い信仰を集め、塀越しにお賽銭を投げ入れる人が後を絶たず、ついに毎月五の日には参拝を願う江戸庶民のため門戸を開放しました。
それが「どうでありまの水天宮」とうたわれ、安産の願いを叶えてくれるという評判で、有馬家と「情け深い」ことを掛けて「情けありまの水天宮」との洒落た言い習わしが広まり、「恐れ入谷の鬼子母神」と共に江戸の二大流行語となりました。
(水天宮ホームページより引用)

■ご祭神
天御中主大神、安徳天皇

■ご利益 
水難除け・火難除け・魔除け・子授け・安産
・子宝いぬ 安産、子育て

公式HP
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by ipn_jp | 2011-07-26 16:16 | 日本橋七福神