小網神社(福禄寿・弁財天)

住所:中央区日本橋小網町16-23
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稲荷大神を主祭とし、約540年前に鎮座した歴史の古いお社。古くから福の神として信仰を集め、11月のどぶろく祭が知られています。福禄寿は福徳金運長寿の神、東京銭洗い辨天でも有名です。
境内の銭洗い弁天のほか、注目したいのは昭和4年に建造された社殿正面左右の梁に施された彫刻。両梁には、昇り龍と降り龍の彫刻が施されており、戦時中、度重なる空襲から社を守り、出征した氏子全員が無事に帰還したことから「強運の龍」と呼ばれ、強運厄除けの力が宿るといわれています。

■ご祭神 倉稲魂命(うがのみたまのみこと)、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
■ご利益 強運厄除け
・ 「銭洗いの水」 商売繁盛・金運向上
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# by ipn_jp | 2011-07-26 17:09 | 日本橋七福神

笠間稲荷神社(寿老神)

住所:中央区日本橋浜町2-11-6
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日本三大稲荷に数えられる、茨城県笠間稲荷神社の東京別社です。江戸時代末期、笠間藩主・牧野貞直が、常陸笠間神社の御分霊を江戸下屋敷に奉斎。以降、五穀をはじめ水産、殖産の守護神として信仰を集めました。寿老神は長寿の神にして、お導きの神、幸運の神として、福徳長寿の守護神とされています

■ご祭神 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
■ご利益 五穀、殖産興業の守り神、長寿、開運
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# by ipn_jp | 2011-07-26 17:04 | 日本橋七福神

末廣神社(毘沙門天)

住所:中央区人形町2-25-20
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創建は慶長元年(1956)以前と古く、末廣神社の周辺は、かつては遊女町葭原(吉原)で、江戸時代初期(1617〜1657)は吉原の守り神として信仰を集めていました。明暦の大火で吉原が移転してからは、その跡地の難波町・住吉町・高砂町・新泉町の四ヶ所の氏神として信仰されました。
祀られているのは毘沙門様。多聞天の異名を持つ毘沙門天は、世界の守護神であり、また福徳を授ける神ともされています。特に勝負事に利益あり。

■ご祭神 倉稲魂神、武甕槌命(毘沙門天)
■ご利益 勝運
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# by ipn_jp | 2011-07-26 16:59 | 日本橋七福神

松島神社(大黒天)

住所:中央区人形町2-15-2
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松島神社(大鳥神社)は、明暦の大火前、神社の周囲は歓楽街だったといいます。人形細工職人、呉服商人、歌舞伎役者、葭町の 芸妓傾城等々、芸能関係や庶民の参拝によりたいへん賑わった場所。今はその面影がなく、神社はビルの中にありますが、11月に酉の市が開かれるのは、その証。松島神社には14の御祭神がいらっしゃって、商売繁盛、福徳財宝、五穀豊穣、開運招福など御利益もいろいろ。他社に比べ御祭神が14柱と多いのは、武家屋敷造営に集められた人々が故郷の神々の合祀を願ったため。

■ご祭神 稲荷大神、伊邪那岐大神、日前大神(天照大神)、北野大神(菅原道真公)、手置帆負神、彦狭知神、淡島大神、八幡大神、猿田彦神、琴平大神、天日鷲神(大鳥大神)、大宮能売神(おかめさま)、大国主神(だいこくさま)

■ご利益商売繁盛、金運向上、良夢
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# by ipn_jp | 2011-07-26 16:53 | 日本橋七福神

茶ノ木神社(布袋尊)

中央区人形町1-12-10

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水天宮から徒歩2分。お茶ノ木様と親しまれている、茶ノ木神社の御祭神は倉稲魂大社で伏見系のお稲荷様とのこと。かつて社の周りで、茶の木が見事に生い茂っていたのが神社名の由来です。また、下総(千葉県)佐倉藩主堀田家の屋敷神として布袋神が祀られています。この屋敷内はもとより、町方にも火災が無かったことから、火伏せの神として信仰されています。

■ご祭神 倉稲魂命
■ご利益 火難除け
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# by ipn_jp | 2011-07-26 16:47 | 日本橋七福神